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普通のものに、ちょっとこだわりたい。

かき氷器をおすすめしたい~2018~

去年、かき氷器を10数年ぶりに買いました。

おしゃれなかき氷器増えましたよねー。

というわけで、懐かしいものから、最近のものまで探してきました!

かき氷器も添えて、夏を楽しみましょう。

 

 

電動編

 

電動本格ふわふわかき氷器

レトロな見た目なのに電動というニーズに合わせた、かき氷器です!

しかも、かき氷の食感を調節できるという優れモノ。

氷をいれて、サイドレバーを少し傾けるだけ。

かき氷は、サラサラでふわふわとクセがない感じ!

 

音は、シャリシャリシャリ…

静か目な方です。

 

『アイスロボ!』

小さいころ、友達の家にあって羨ましかったかき氷器です!

バラ氷作れるので助かる!!

かき氷は、日本の夏らしいジャリとしたもの。

スタンダードなかき氷が好きな人におすすめです。

 

音は、ガリッガリッガリッ…と本格的に夏を感じられるいい音です!

この大きめ音が、懐かしい~

 

とろ雪

これは新しい!

お店で出てくるレべルのものを食べている気分になります。

氷は本当にトロッとしています。

台湾風かき氷が好きな人におすすめです!

 

音は、シャリシャリシャリ…と。

かなり静かなかき氷器なので家庭向き!

 

 コードレス電動かき氷器

かなりスマートですが、かき氷器です!

コードレスになっていて単3の乾電池4つで動きます。

ボタンを押すとかき氷ができちゃいます。

 バラ氷専用なのでキッチンに置いておけば、いつでもかき氷が作れますね。

一度に量の多いかき氷が、食べられない方におすすめです。

 

音は、シャリシャリシャリ…と回転音。

電動にしては、静かな方なのだと思います。

 

 

手動編

 

きょろちゃん

かき氷といえばきょろちゃん!

うちの初代かき氷器でした。

もう、レトロ雑貨として飾っておきたいレベルです。

製氷カップでつくった氷をいれて、レバーをぐるぐる回すだけ。

回している時に、目がキョロ、キョロと動きます!

かき氷は、少し粗めジャリタイプです。 

 

KaiHouseかき氷器

おしゃれ…喫茶店とかコーヒ店にありそうな見た目ですね。

インテリアにこだわっている方にもおすすめします。

透明な氷が回っているのを見ながら削れます。

かき氷は、細かく丁寧な感じです。

 

 2タイプ削られるかき氷器

バラ氷対応の手動かき氷器!

ふわふわとシャリシャリの2タイプのかき氷が削れます。

横のレバーを回すタイプになっています。

バラ氷対応の手動かき氷器はあまりないので、レアですね。

 

 

業務用

 

手動かき氷

お祭りとかの屋台でしか見たことがないのですが、一応紹介!

まず、手動式のかき氷器です。

粗め~ふわふわのかき氷まで作れます。

用意するものは、大き目のブロック氷です。

 店舗または、大人数で食べることがある場合におすすめです。

 

電動かき氷器

これは、よく見るタイプの業務用かき氷器ですね。

バラ氷専用で、細削りと荒削りの2タイプ対応です!

音は大きめですが、早く削れます。

ホームパーティをする方は、これ1台あるだけで場を盛り上げられそうですね。

 

 

 

かき氷といえば、台湾旅行に行った時マンゴーのかき氷を食べに行きました。

本当に、美味しかった!

 

ただ、1人分がめちゃくちゃ多くて食べきれず店員さんに持ち帰りできるか聞いたところ快くジュースのカップに入れてくれました。

 

ちなみに、現地の方はグループで1人分を頼むそうです。

 

台湾風のかき氷器買おうかな…

 

靴の選び方~バレエシューズと靴ズレ対策~

今日は、通販での靴の選び方について。

 

すべての方に当てはまる選び方ではないと思いますが、参考になることを願って。。

 

まず、ネット上で靴を買う時に、いつもと同じサイズを買ったのにしっくりこない時がありますよね。

 

サイズの合わない靴を履くと、靴ズレをしたり、歩き方も悪くなってしまいます。

 

というわけで、、

 

今回は、現在流行りのバレエシューズで靴の選び方を考えていきましょう!

 

はじめに、バレエシューズは靴の中でもしっくり合うものを選ぶのは、難易度が高めだと感じます。

フラットシューズなのでサイズが合わないと、かかと部分がパカパカしたり、つま先が痛くなったりします。

 

また、ブランドよって靴の形も素材も変わってきますので足に合うブランド選びも大切です。

例えばいつも履く23.5cmの靴を選んだにもかかわらず、なんか小さい!と感じるのも素材が違ったりするのが原因の場合もあります。

 

そして、自分の足の特徴を理解しましょう

 

靴を選ぶときは、好みのデザインを見つけてから、サイズを見て決めるが多いですよね?

スニーカーなどといった、足の甲でもしっかり支えてくれる靴だと問題はないのですが、

パンプスやバレエシューズといった靴は、つま先とかかとの部分でのみ靴を支えているため、支えが2か所しかないのです。

 

また、つま先を圧迫したり、かかとで支えられないなどといった靴は痛みやケガの原因にもなります。

 

なので、サイズだけでなく自分の足を理解してから靴を選ぶことで、自分に合うものを履き続けることができます。

 

では、甲高、厚みがある幅広、かかとが狭いという私の実体験をもとに選んでいきます。

 

甲高

甲高は、足裏のハイアーチが要因の場合はフラットシューズを長時間はいて歩くと足底筋膜炎になりやすいです。

 

実際になったことがあるのですが、変な歩き方になるため筋肉痛にもなって2日ほど、足の裏とふくらはぎが痛みました。

 

現在はいてる、バレエシューズもやはり長時間つかうとなると疲れるのでアーチ部分にサポートを貼っています。

本当は、ハイアーチ専用の中敷きだったり、足に巻き付けるタイプのものを使うのが1番いいと思うのですが見た目の事も考えてジェルタイプのサポートを使っています。

これだけも、だいぶ違うので甲高の方は参考にしてみてください。

 

 

幅広で厚みがある

幅広で厚みがあるタイプは、バレエシューズを選ぶ時はとくに慎重になった方がいいです!

合わない靴を選ぶと擦れて痛いうえに、絆創膏を貼っても歩くとずれるので意味なし。

というわけで、擦れる前に合う靴を選びましょう!

 

バレエシューズを選ぶ場合は、エナメル調よりも素材が伸びるまたは柔らかい革調を選ぶ事をおすすめします。

 

エナメル調は硬い場合が多いので、無理矢理履いてしまうと足の爪などにも負担がかかってさらに痛くなってしまう事があります。

 

どうしてもエナメル調を履きたい場合は、靴下などで調整するといいですね。

 

 

 

かかとが狭い

かかとが狭い方は、少しでもサイズが大きいとかかとがパカパカしてしまいます。

それが原因で靴ズレという事も。とくに、かかとの靴ズレは痛いですよね。

 

 

ピッタリを選ぶのがベストなのですが素材の関係で履いた時のサイズが合っていても、歩くと隙間ができていたりすることがあります。

 

なので、素足で履く場合は柔らかめの素材で歩いてもぴったりなものを、

硬い場合は靴下を履いてぴったりになるものを選ぶといいです。

 

少し隙間がある場合は、かかとサポートが役に立ちます。

 

ジェルタイプ

 

 

バレエシューズでおすすめなものを選んでみました↓ 

 

Repetto(レペット)といえばバレエシューズですね!

バレエシューズの本家とも呼ばれることもあり、サンドリヨンと呼ばれるバレエシューズはフランス女優のブリジット・バルドーさんの注文で作られたみたいです。

つまり、フランス製なのでお値段が高いのです。なるほど…!!

こだわりが相当あるみたいなので、期待できそうです。

 

 

maRe maRe(マーレマーレ)とにかく、履き心地がいいです!

よくお世話になっているブランドです。

素足でも合う靴が見つかった時は感動しました。

マーレマーレは神戸の靴屋さんで、日本製の生地が柔らかく、しばらく履いているとちょうどいいに具合に足にフィットしてきます。

靴ズレしやすい方や、幅広だけど、かかとが狭くて悩んでいる方は一度お近くのお店で試してみてください。

 

というわけで、自分に合う素敵なバレエシューズを見つけてください☆

猫と暮らす前に用意するもの~猫砂編~

 

猫トイレの種類は決まりましたか?

 

では、選んだトイレに合わせて猫砂の選び方を簡単に紹介します。

 

はじめに猫砂は、紙タイプのもの、鉱物タイプ、木タイプ…などと様々なタイプのものがあります。

 

この中から、猫トイレの種類によって猫砂のタイプを選ぶポイントも変わってきます。

 

鉱物系

成分:ベンナイト

鉱物系の猫砂は、猫砂の中でも自然な砂に近いです。

濡れた部分が固まり、スコップですくってゴミに出します。

消臭に優れており、コスパも良いです。

ただ、砂の継ぎ足しの時に砂が舞う場合がありますので少し注意を。

現在は、砂が舞いにくいタイプの猫砂もありますので、砂が舞うのが気になる方はぜひチェックしてみてください。

鉱物系におすすめの猫トイレのタイプ

オープンタイプ、ハーフカバー、キャットロボット(全自動トイレ)など

キャットロボット(全自動トイレ)は、海外製の特定メーカーの猫砂を使う事が多いみたいです。

 

紙系

成分:パルプなど

紙系の猫砂の多くはコロコロした粒になっています。

濡れた粒がくっついて大きな塊になります。それを、スコップですくってゴミ箱捨てるだけです。また、現在はトイレに流せるタイプのものもあります。

大量にトイレに流すと詰まる原因になるかもしれませんので、なるべくゴミとして捨てることをおすすめします。

一時期、紙系を使っていましたが、用を足した後に紙がブルーに変化するので、1日に何回用を足したのかがわかりやすかったです。

子猫やちょっと体調が気になるネコちゃんの場合は、紙系のものを使って尿の様子などを確認するという手もありますね。

紙系におすすめの猫トイレのタイプ

オープンタイプ、ハーフカバーなど

 

木系

成分:天然木、ヒノキなど

木系の猫砂はペレット状になっています。

濡れた部分のペレットが粉状になって下のトレイの中に落ちてきます。

現在、実際に木系の猫砂を使っていますが、木の成分でかなり臭いが抑えられているので、臭い対策に優れていると感じます。

天然素材を使っているものが、ほとんどなので健康にもいいですね。

 木系におすすめの猫トイレのタイプ

システムトイレ(粉状になるタイプ)↓

 

オープンタイプ(固まるタイプ)↓

 

 

トイレと同様、猫砂も種類が多くその中で納得できるものを選ぶのが大変です。

 

ここで紹介した以外にも、海外製から国産のものや、お茶や花の香りなどと臭いが違うものなど、本当に細かい部分で違うものがたくさんあります。

 

ネコちゃんと自分と、お互いにとってベストなものを選ぶのが大事です。